日本のほぼ真ん中に位置する静岡県は、首都圏・中京圏などの大都市圏からのアクセスがよく、
多様な産業が集積している上、物件の賃料が比較的安価でビジネスを展開しやすい地域です。
静岡県でサテライトオフィス(サテライト)を開設するまでの流れをご紹介します。

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地域の選択

  • 事業展開や本拠地との距離、従業員の住環境などを考慮し、どの地域にサテライトオフィス(サテライト)を開設するかを検討しましょう。
  • 自治体によってはイニシャルコスト、ランニングコスト、移住の支援制度等があるので、確認してみましょう。また、インターネットに載っていない情報を紹介してくれることがあるので、気になる地域があれば直接問い合わせてみるのがおすすめです。
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物件・施設探し

  • 自社オフィス、共用オフィス(コワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィス)など、どういったオフィス形態がよいかを検討しましょう。
  • 家賃、利用料、必要面積、必須設備など条件に合わせて、インターネットなどを通じてオフィスを探しましょう。
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現地見学

  • 実際に物件・施設を見学してみましょう。施設の外観・内観はもちろんのこと、周辺環境(買い物、飲食、交通など)をしっかり確認しましょう。
  • 自治体によっては、現地をアテンドしてくれる場合があります。訪問前に問い合わせてみましょう。
  • ドロップインが可能な施設の場合は、実際に利用してみるのがおすすめです。時間帯によって雰囲気が異なるので、可能であれば1日過ごしてみましょう。
  • 共用オフィスの場合は、施設の契約形態、固定電話やFAX、複合機の利用、駐車場、郵便・宅配荷物の受取などについても忘れずに確認しましょう。
  • 自社オフィスの場合は、不動産仲介業者に契約内容をしっかりと確認しましょう。別荘地の場合、水道・光熱関係が複雑になっていることがあります。
  • いつから利用が可能かを確認しましょう。施設によっては事前審査が行われる場合があります。
  • 申込みに必要な書類を確認しておきましょう。
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申込・契約

  • 自治体の支援制度を利用する場合は、すぐに支援が受けられるとは限りません。また、大半の場合、契約後の申請は認められません。自治体に確認のうえ、契約日、利用開始日を決めましょう。
  • 利用開始日に合わせ、固定電話やFAX、複合機、駐車場の契約、郵便・宅配荷物の受取などの手続きをしておきましょう。
  • 入居前に荷物を送る場合は、どのような対応をしてもらえるかを確認しておきましょう。
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利用開始

  • 共用オフィスの場合は、施設の担当者を通じて、他の企業・利用者へ紹介をしてもらいましょう。ここから新しいビジネスが広がるかもしれません。
  • 人と人との繋がりが新しいビジネスを生むきっかけとなります。地域の方々との関係性を大切にしておきましょう。
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